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経営全般・情報システムのコンサルティング、社員研修を提供します。 | きづきの | 福岡県福岡市
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「きづきの」について・・・想い
これまでの人生で、仕事やプライベートで壁にぶつかる度に、自分自身の課題として主体的に悩む中、誰かの助けを借りて乗り越えてきました。
時に、誰かの助けは、思いもかけないところから出てくることもありました。
もともと技術者という道を選んだ人間ですから、人と関わることよりも、技術と向き合っていることが大好きな人間でした。
しかし、多くの方の助けをいただいて壁を乗り越える中で、時には人の助けを借りてもよいんだという気づきを得ることができました。
また、その中で、人は自分自身で気づいた時にしか変われないということにも気づかされました。
人からどれだけ言われても、自分自身で何かに気づかない限り、腑に落ちません。
腑に落ちていないものは、頭の中にあるだけで、行動へとつがなりません。
腑に落ちたものが行動につながることで、初めて人は成長するということにも気づかされました。
経営コンサルタントとして開業するにあたり、この「気づき」ということを大事にしたいと考え「きづきの」という屋号にしました。
経営コンサルタントとしての支援を通じて、支援先の方の「気づき」のきっかけを提供していきたいとの想いを、
「あなたの気づきのパートナー きづきの」というキャッチフレーズ・屋号に込めております。
< 保有資格 > 中小企業診断士
第二種情報処理技術者
< 加入団体 > 日本設備管理学会 正会員
日本ファシリテーション協会 会員 |
きづきの代表 加藤圭示 略歴 |
1997年に北九州市の金型メーカーに就職。
技術部門に配属され、新工場・新製品の立ち上げに従事。
また、社内向けに各種のデータベースシステムを開発。
2002年から2年間、自動車メーカーに出向(半導体部門に勤務)し、各種のデータベースシステムを開発。
2004年に金型メーカーに復帰し、技術部門にて金型技術の研究開発、社内向けの各種のデータベースシステムの開発に従事。
2007年に情報システム部門に異動し、全社の基幹システム(経理、受注、購買、原価の管理システム)の更新プロジェクトに事務局、及び、システム基盤担当として参加。
新しい基幹システムの稼働後は、基幹システムの運用に従事。また、情報システムの災害対策等の業務にも従事。
2013年12月に金型メーカーを退職し、2014年2月に「きづきの」を開業。
2017年1月に「合同会社きづきの」を設立。 |
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